あなたは
IT業界に
向いている！
君が今見ているこのページも、ぼくたちが作ってるんです
ね、ちょっと興味わいてきたでしょ？
今や1人1台持ってるパソコンだけど、最も有効に活用しているのはぼくたちクリエイティブ業界じゃないかな？
グラフィック・キャラクター・雑貨・インテリア・絵本…デザイナーって言ってもフタを開けると幅広い職業があるんです。
1番の魅力は働く場所を選ばないことかな。仕事内容によっては自分の家やカフェが仕事場になるし、地方にいながら仕事もできます。
作りたいものを作ってるって思われがちですけど、実はそうじゃない。
仕事はクライアントありきだから、相手が望んでいるイメージをできるかぎり汲み取って再現する、その範囲内で使いやすさや自分なりのアイディアを提案していく…そんな仕事です。だから技術だけじゃなくて対人スキルも必要なんですよね、フリーランスやぼくみたいに独立している人は自分の足で営業も行かなきゃならないし。
この業界はセンスよりも相手の気持ちを読み取れる力とコミュニケーション力が必要なんです。
どうやら君はどちらも持ち合わせているみたいだね。向上心もありそうだ。どうかな？うちで働いてみませんか？
あなたに向いてるIT業界のオシゴト
グラフィックデザイナー
ポスターや商品パッケージがメインの仕事。最近はWebデザインやCMの依頼も結構頂きますね。
イラストレーターさんやカメラマンさん、ライターさんとのやりとりも多いので、デザインもですがスケジュール管理や調整など、アートディレクターとしての仕事も多いです。
ゲームプランナー
雑ゲームの核となる企画立案がメインの仕事ですね。全体のシナリオ構成や演出・スケジュール管理などもこなします。現状に合わせて全体の数値の調整やデバッグもこなします。クライアントとの打ち合わせやチーム全体の指揮をとることが多いので、コミュニケーション力が必要です。
システムエンジニア
コンピューターのシステム構築やプログラムを作るのがシステムエンジニアの仕事です。でも、実際の仕事はシステム開発だけではなくて、顧客への提案からハードウェアの選択・組み合わせ、顧客から要望を聞きそれを形にするアイデア重視のものまで、非常に広い範囲で活躍します。世界共通の言語が多いので、海外出身の方も結構いるんですよ。
ゲームプログラマー
エンジニアと近いですが、こちらはゲームの開発専門になります。扱う言語も異なります。 とはいえ、ゲームの中でもいくつか言語に種類があるので、ハードに合わせた仕様にそってプログラムを組んでいきます。仕様の変更や修正指示に合わせて、デバッグと修正を重ねます。
